大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

モチベーションの上げ方を考えてみる。

 

 

先日、このブログにのっけたメールアドレスに連絡があって、ある学生とお会いしたんですよ。

その、お会いした方と話した時に

「なかなかモチベーションが上がらなくて...何かいい方法ってありますか?」

という質問を受けました。

 

 

大学生だと、モチベーションが上がらなくても逃げる方法っていくらでもあるんですよね。

授業ならサボればいいし、バイトなら体調が...とか言って休めばいいし。

でも社会人だとそうもいきません。

今日、これからすっごく出たくない会議に出なきゃいけないとか。

寝不足で机に向かったら眠くて仕事できなさそうとか。

 

 

そんな時でもちゃんと結果を残さないといけないのが社会人でして、モチベーションが...とか言えるはずもなかったりします。

とはいえ、やはり人間ですから、気持ちで頑張れないときもあります...。

そこで、わたしがやる気が出ないなーって時にやってることを書いてみようと思います。

その時はあんまり「何やってたっけ?」と思いつかなかったので。

まあでも、こういうのは自分にあった方法というのがありますから、あくまで参考程度に。

 

 

1. 風呂場で声出して歌う

これが地味に有効で、よくやってます。

風呂場に防水スピーカーを持ち込んで、音楽を流しながら風呂に入ってるんですよ。

と言っても、音楽聴きながらダラダラ入るわけではなく、何曲くらい音楽が流れたかで大体の経過時間を把握してるわけです。

また、リズムに乗れますので、さっと入ってさっと出ることができます。

音量には要注意ですが。

 

そんな時、歌いながらお風呂に入ってたりするわけです。

営業職のトレーニングでも声出しとかしますしね。

ロジックは分かりませんが「声を出す」という行為と、テンションを上がるのには何らかの因果関係があるのでしょう。

 

最近のわたしは、ひたすらBase Ball Bearのプレイリストばかり回してます。

「『それって、for 誰?』part.1」、「short hair」、「yoakemae」、「Stairway Generation」あたりがお気に入り。

 

 

大事なのは、選ぶ曲はテンションが上がりやすいアップテンポの曲であることです。

スローバラードとか、歌ってもテンションが上がらないですからね...。

 

 

2. とにかく寝る

睡眠時間はやる気と気力に直結します。

忙しくて、どうしても睡眠時間が確保できない時もありますが、なるべく睡眠時間を最優先します。

最低6時間がデフォルト。

もし、6時間が確保できないときは1時間半単位で睡眠時間を取ります。

3時間、4時間半、6時間...みたいに。

1時間半は睡眠のうちに入るんだろうか?

やったことないのでよく分かりません。

 

他にも、何か嫌なことがあった時とか、眠くて集中できない...という時は、20分くらいの仮眠を取ります。

20分というのが大事で、20分の仮眠はすっきり起きれます。

たかだか20分なんですが、けっこう有効なのでよく使う手です。

 

 

3. 週1日は自由な日を作る

仕事や勉強大好きな人はいいのかもしれませんが、わたしはどっちもあまり好きではないです。

就職活動もまた同じ。

スケジュールを考える時、必ず週1日は思い切り遊ぶ日を用意することにしています。

 

就職活動はスケジュール立てに自由度がある分、どのくらいやっていいのか分からない時がありますよね。

焦っていると、つい時間を費やして人より多く...ということも。

もちろん、人より多くやることは大事です。

しかし、同じくらいペース通りに休養も挟んで、息の長い活動を続けることが大事なのです。

そのひとつが、週1日の思い切り遊ぶ日を用意すること。

その日だけは、嫌なことは何もかも忘れるようにします。

忘れないと休めないですからね...。

 

自分が就職活動をしていた時は、どんなに焦っていてもこれだけは守っていました。

仕事始めた後は、なかなか守れず遊んだり家事やったりで週2日潰してしまうことも多いんですけどね...。

できれば、1日はちゃんと勉強に使いたい。

 

 

4. 大きな目標を小さな目標に分割して考える

人間、大きな目標が目の前にあると、なかなか現実感が湧かずいまいち頑張ろうという気持ちになりづらいです。

そこで、大きな目標をとにかく小さな目標に分割、こなしていく...という方法があります。

 

例えばですが、街に出かけるという目標があったとします。

今は寝起き。

着替えてもいませんし、食事もしておらず、お風呂にも入っていません。

出かけるのだるいなぁ...と思いませんか?

 

そこで、目標を小さく分割します。

1. まずはお風呂に入る

2. 食事をする

3. 着替える

4. 出かける支度をする

 

これでもやる気が出ないなら、さらに小さく分割します。

お風呂に入るという目標に対し、

1. タオルを用意する

2. 風呂上がりの着替えを用意する

3. 着てる服を脱ぐ

...といった具合です。

 

目標が小さければ、まあこなせそうだな...という気がしてきます。

 

 

5. 目標を達成した時の具体的なイメージを抱く

先ほどと同様、街に出かけるという目標があったとします。

でも、先ほどのような状況で出かけるのがだるい...。

そこで考えるのが、目標を達成した時にどんな自分になっているか?を想像することです。

街に出かけたら、何をしましょうか?

スターバックスでコーヒー?

好きな洋服屋さんで試着する?

欲しいと思ってる小物を探す??

こういう風に、目標を達成した時の自分をイメージするんです。

何だか、そのイメージ通りの自分になってみたいという気がしませんか?

 

自分は、何か具体的なイメージを抱くと実現したくなるタイプです。

この方法は、何か物を作るとか、そういうことをやる時に自然とやってます。

 

 

6. 無意味にタスクを増やし、自分に危機感を煽る

自分に対して、危機感を煽るという方法もあります。

無意味に、とにかく大量にタスクを増やすんです。

今日やる必要があるか?と思えるものでさえ、今日締め切りとしてタスクを積み上げます。

そうすると、とにかく大量に短時間でタスクをこなさなければならなくなります。

今すぐ行動しなければ全部終わらない!

そんな状況になります。

 

これをやる時に大事なことが2つあります。

 

(1) 積み上げたタスクを優先度をつけ、それに従ってこなしていくこと。

大量にタスクがあると忘れがちですが、ちゃんとやるべき順番に従ってタスクをこなすのが大事なのです。

それぞれ、いつまでにやるべきか?どれだけ時間がかかることなのか?重要度はどうなのか ?などなど、いろいろあると思います。

これにより、締め切りが近いタスクや重要度が高いタスクからこなしていける...というわけです。

 

(2) 今日やらなくてもいいや、という気持ちは今日が終わるまで忘れること。

そもそも、これをやる目的は自分に危機感を煽るためなのです。

にもかかわらず、今日やらなくてもいいやなどという気持ちを途中で抱いてしまっては、何の意味もありません。

自分で立てたタスクは可能な限り全て目標必達。

で、どうしたって時間までに終わりそうもない...という状況になったら、ひとつずつ切り捨てて行く。

これが大事です。

 

ちなみにですが、自分は家事をこなすときによくこの方法を取ります。

なかなか全部というわけにはいきませんが、結構な数の家事をこなせます。

 

仕事でもこの方法はよく使ってるかもしれません。

危機感がないと火がつかないタイプなので...困ったもんです。

 

 

7. 締め切り時間を細かく切る

ひとつの作業に対し、通常は締め切り時間がひとつだけ決まっているかもしれません。

例えば、大学のレポート提出日なんかがいい例かと。

その日その時間に間に合えば、まあ問題がないわけです。

 

これを、締め切りを細かく設定します。

大学のレポートであれば、提出日がいつか。

もちろん、教授に指定された数日前に、自分の締め切りを設定します。

であれば、資料集めもしくは実験はその前の、いつまでにやる必要がある。

資料についてどう集めるか考えておくのはさらにその前の、いつまでにやる必要がある...といった具合。

 

これを頭でイメージするだけでは効果がないので、スケジュール帳に書き込みます。

さらに有効なのは、周囲の人間に言ってしまうことです。

周囲の人間に言ってしまうと、やらざるを得なくなります。

だって、言ったのに実際やってないってカッコ悪いじゃないですか。

そうやって自分を追い込んでいく。

危機感を煽るという意味で、先ほどの方法に似てるかもしれません。

 

 

いかがでしょうか?

なかなかひとつの方法でというのは難しい気もします。

状況によって効果の有無、やったけど気分が乗らないとか。いくらでもあるからです。

ぜひ、自分なりのモチベーションの上げ方を見つけてみてはいかがでしょうか。