大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

今、留年した学生が就活に向けてやるべき3つのこと。

 

 

2017年卒向けの採用活動が3月1日にスタートしました。

今年は昨年より2ヶ月早い、6月からの面接スタートになるようですね。

そのおかげか、当ブログのアクセス数も3月1日以降、平均5割り増しになってる気がします。

ありがたいことですが...いや、

 

3月1日になる前から調べるとか準備しとこうよ?

 

というのが率直な感想です。

3月1日になって調べ始めてどーするんですか...。

 

 

さて、就活期間が後ろ倒しになるにつれ、企業の青田買いが進んでるという話を耳にします。

6月より前に実態的には選考があるとかないとか。

しかし、当ブログは基本的には留年学生向けに書いておりますので、どうしたら早めの選考で有利になりますか?とか、青田買いに関係するような情報は提供できません。

こちとら青田なんて遥か過去に終わった自分を、どうやって売るかに腐心した身なんですよ。

分かるわけないじゃないですか、そんなもん。

という訳で今年も変わらず、留年した学生が就活戦線に勝つためのアイディアを提供します。

 

 

先にも書きましたが、去年あたりからの就活時期後倒しに伴い、企業による青田買いが選考しているようです。

売り手市場である状況が拍車をかけているようです。

まず留年学生に自覚して欲しいのは、

 

自分たちはそんな青田買いの対象に入るはずがない

 

ということです。

可能性はゼロではありませんが、少数派でしょう。

わたしが就活した年も、今ほどではありませんが学生に有利と言われた年でした。

そんな年でも、わたしは40社の選考を受けて何とか内定を2社獲得したような、そんな結果です。

万年人手不足な飲食業界や下請けIT企業は採用してくれるかもしれませんが、それがあなたの望みでしょうか?

 

何かヒット商品を開発したとか、何か世間的に認められた実績があるというのなら、話は別ですが、そんなスーパー学生は当ブログを見に来ることなどないと思います。

したがって、あなたが留年学生であるなら、この売り手市場と言われる状況でも慢心せず、全身全霊で就活戦線に挑むべきだと思います。

 

 

では、そんな留年学生が6月までの今のうちにやっておくといいよと思うことを3つだけ挙げます。

たった3つしかありません。簡単でしょ?

 

 

1. とにかくいろんな会社を見る

 

とにかく数多く会社を探してください。

そして余裕があればあるだけ会社説明会に参加してください。

業界なんか絞らなくていい、会社規模も気にしなくていい。

1ミリでも気になるところがある会社なら、説明を聞いておくべきです。

あなたは留年した学生なのです。

たかだか1年2年の差でも、採用側から見たらそれだけで劣って見えてしまいます。

それでも採用してくれる可能性がある企業を1つでも多く増やすため、今のうちに1つでも多くの会社を知っておいてください。

 

 

2. 筆記試験対策をする

 

もしかしたら、あなたは会社から見て優秀な人材かもしれません。

すごく人格と才能を評価される可能性があるかもしれません。

しかし、そんな人格や才能も、筆記試験に通らなければ採用側の目に触れることすらないのです。

 

面接対策ももちろん大事です。

自己アピール、志望動機、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)も重要です。

しかし、それらは筆記試験を通過しなければ全くの無意味です。

6月の面接が始まってすぐはどうせ練習みたいなものになるので、5月後半から始めても遅くない気がします。

まずは今の時期は筆記試験対策に注力してください。

 

SPI対策が基本になると思いますが、SPI以外の試験もありますので、対応が難しい試験を出される場合も多いです。

大事なのは

「あんだけ試験対策やって、それでもできない問題なら、この会社には縁がなかったんだ。なら仕方がない」

という風に考えられるほど、試験で自信をつけられることだと思います。

 

 

3. 留年した言い訳を考えておく

 

とは言っても、留年学生が今からやっておくべき面接対策があります。

それは

 

「なんで留年したの?」

 

という質問に対する言い訳を考えておくことです。

もし、あなたが留年学生であれば、この質問は面接で100%聞かれます。

いいですか?100%です。

例外はありません。

わたしは40社の選考を受けましたが、いずれの面接でも必ず質問されました。

その質問に対する、誰もが納得する言い訳を考えてください。 

 

病気などによる入院であれば、素直に言えばいいと思います。

採用側も納得してくれるはずです。

しかし、入院期間が1か月以内だと...ちょっと微妙な気がします。

また、業務に影響が出そうな病気もいい顔はされないかもしれません。

 

留学などによる自己投資の場合も、素直に言えばいいと思います。

これも採用側は納得してくれるでしょう。

ただ、どちらにしても「なんでそんなことしたの?」とは聞かれる気がします。

 

一番がんばって理由を考えないといけないのは、

ただ単にやる気がなかった

とか、

サボったことの積み重ね

による留年の場合です。

わたしの場合もこれでしたので、その理由を考えるのに苦労しました。 

 

最初は「精神的な弱さから勉強が手につかず...」みたいに言ってましたが、これは止めました。

ストレートに言って、重すぎる。

特に「精神的な」のあたりが。

 最終的には試行錯誤して毎回のように変えてましたので、どういう理由を言っていたかあんまり覚えていません。

 

どんな風に言うかいろいろな方法があると思いますが、これはと思うものを自分で幾つか考えておいてください。

あとは、実際の面接をこなしていく中で試行錯誤すればいいと思います。

 

 

以上の3つが、今すぐ取り組むべき留年学生の就活準備です。

6月からの選考開始まで、時間は多くありません。

選考が始まったら、そんなに心の余裕も持てなくなると思います。

今のうちに、できることはやっておいて損はないです。

まずは、今の自分に何ができるか、よく考えてみてください。