大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

単位を取るために、あらゆる手段を使う。

 

お久しぶりです。

何ヶ月ぶりでしょうか...最後の更新が4月ですので、9か月ぶりということになりそうですね。

 

 

あの更新の後ぐらいから本業が本格的に忙しくなったため、なかなかブログに手をつけられずにいました。

サーバの新環境のリリース、保守メンテナンス作業、資格試験、チームからのメンバー離脱及びそのメンバーの仕事の引き継ぎ...。

また、プライベートでも他にやりたいことが多く、なかなか手が回らない。

変わらず忙しい状況ではありますが、少しづつ再開していければと思います。

 

 

今回のネタは、就職活動というよりは、留年大学生活のお話です。

先日、知り合いと話した時に「オレ、最終的にはあらゆる手段を使って単位取るって気持ちでやってたよ」というような事を言って、自分の学生生活最後の2年について思い出してました。

自分の大学生活7〜8年目は、本当にあらゆる手段を使って単位を取ろうとしていました。

 

 

私の大学は情報系の理系大学でした。

もちろん、プログラミングやネットワークなど情報に関することが授業の中心です。

おもしろいのは、私の大学には必修科目というものがなく、すべてが選択科目だったんです。

当然ながら、大学入学してすぐ何十とある授業から選ぶのは難しいので、プログラマ志望はこれとか、ある程度こういう志向の人はこういう授業を取るといいですよー...みたいなガイドラインがあったんですね。

 

 

私がマズかったのは、そのガイドラインを真に受けて、何が何でもその授業を取ろうとしてしまったことでした。

一部を簡単な授業にしてみるとか、他の可能性も考慮すればよかったのに。

 

 

そこで大学7年目の時には、卒業に向け、ありとあらゆる手段を取ることにしました。

 

 

1:自分が得意な授業を狙って取る

 

自分が受けやすい授業を狙って取るようになりました。

そのためには、自分にはどんなアドバンテージがあるか、どんなことが得意か、何が好きなのか...それを理解しないといけません。

それを考えた時点では、私は他の学生と比べてチーム運営が得意かもしれない、と思っていましたので、グループワークがメインの授業を取るようにしてみました。

 

 

2:なんとなく避けてた授業を受けることにする

 

明確な理由はなかったものの、なんとなく受けるのを避けちゃってる授業ってありませんか?

難しそうとか、面倒くさそうとか...。

でもよくよく調べてみたら、実は取りやすい授業だった...とかあるかもしれません。

先入観ってヤツですね。

私にとっては、体育がそれでした。

大学まで来て体育ってなんだよ、と。

しかし、週1回で3時間運動するだけで単位貰えるのなら、それはおいしい授業じゃないかと発想を切り替え、受けることにしました。

 

 

3:授業以外で単位を取れる手段を探してみる

 

これは特殊な事例かもしれませんが、ある日大学の掲示板にボランティアメンバーの募集の掲示を見つけたのです。

近所の住民むけにパソコン教室を開く、というものでしたが、それを卒業研究のテーマか何かでやる主要メンバーのお手伝いという位置付けでした。

参加すれば単位がもらえるというオマケ付き。

お手伝いかもしれませんが、チーム運営が得意で、かつ授業と別枠で単位がもらえるのはおいしいと思い、参加を決めました。

結果、最後まで参加し続けて単位をもらうことができました。

 

また、同じ活動に参加していた大学事務の職員さんとも仲良くなれ、いろいろと情報を教えてもらえるようにもなったんです。

ソロプレイに陥りやすい留年学生にとって、情報源が多いのは非常に強力だと思いました。

これは嬉しい誤算です。

 

 

そんなこんなでいろんな手段を考えて取り組んだ結果...7年半で卒業できた、と思っています。

私は体育会系ではないし、あまり好きな考え方ではないとは思うものの、なにがなんでも単位を取ってやるという気概は非常に重要だと思います。

そういう気持ちがあるのとないのとでは、行動がまったく違ってくると思うからです。

もちろん、そういう気持ちになるためには大学を卒業してなにをするか、という先の大きな目標があるかどうか、に関わってくると思いますが...。