大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

「面接や説明会で質問が浮かばない!」というあなたに足りないもの。

 

 

「ここまでで何か質問はありますか?」

 

「面接は以上ですが、何か質問はありますか?」

 

就職活動中、説明会や面接に参加すると、最後に必ず訊かれることです。

 

しかし、訊かれると分かっていてもなかなか質問は浮かばないものです。

 

もし、あなたが「なぜ質問が思い浮かばないのか」で悩んでいるならば、あなたに足りていないものは次のいずれかだと思います。

 

 

 

①経験値が足りない。

 

"あるもの"に対して疑問が浮かばないということは、その"あるもの"に対して違和感や分からないことが見つからない、ということです。

 

それは、過去これまでの経験の中で見てきたものや感じてきたものとの違いが見えない、分からないからではないでしょうか?

 

であれば、あなたに足りないものは経験値です。

 

それは就職活動という経験はもちろんのこと、広く言えば人生経験が足りないということでもあります。

 

就職活動で見てきたものが足りないから、これまで見てきたものとその会社の違いが分からない。

 

もちろん、足りないからっていきなり人生経験を増やすことは難しい...。

 

だからこそ、経験が足りないことを自覚し、就職活動を多くこなそうと思うことは大事ではないでしょうか?

 

その自覚の有無の差は大きいです。

 

 

 

②情報収集が足りない。

 

何に関しても言えることですが、"あるもの"に対して疑問が浮かばないということは、その"あるもの"についての知識や理解が浅いということです。

 

知識がないから、その"あるもの"の特徴がつかめない、他との違いがつかめない。

 

違いがつかめないから、質問が浮かばない。

 

であれば、あなたに足りないのは情報収集です。

 

会社に対しての質問が浮かばないなら、その会社の属する業界について、業界に属する他社について、知識が足りてない。

 

ですから、その業界について知識を深めましょう。

 

どんなものがトレンドなのか、 会社の強みはなんなのか、他社と比べて得意とするものはなんなのか...よくよく気にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

③思考の時間が足りない。

 

経験は十分、知識も足りてないとは考えにくい...。

 

もしあなたが本当にそう思っているのならば、あなたに足りないのは思考の時間です。

 

経験や情報収集をもとに、それらを吟味してまとめる時間が不足しています。

 

A社はこんな会社だった、B社はこんな会社だった。

 

それら単体の情報では意味がありません。

 

情報は単一では大して役に立ちません。

 

情報とは、複数の情報から新たな情報を推測すること、情報同士を比較して違いを見つけることなどによって、より強い効果を発揮するものです。

 

ですから、A社はこんな会社だった、でもB社はA社とは違っていた。

 

なぜ違っていたのか?なぜA社でやっていることをB社ではやっていないのか?

 

そんな風にいろいろと考えてみる時間を増やしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

④議論の場が足りない。

 

最後は、上記の3つでも足りないと思う人向けで、少しハードルが高いです。

 

なぜなら、上記3つはひとりでも出来る活動ですが、これだけはひとりではどうにもなりません。

 

経験もある、情報収集も十分、思考も十分取り組んだ。

 

そんな状況で劇的に何かを変えたいと思うなら、他人との議論がいいと思います。

 

自分以外の人との議論をすると、自分では思いつかないような考えを誰かが持っていたり、自分の意見を肯定してもらえたり、否定してもらえたり、修正してもらう事ができます。

 

それは自分の思考ややり方を変える、劇的な手段だと思います。

 

もし、あなたが経験もある、情報収集も十分、思考も十分取り組んだけど、何か劇的な変化がほしいと思っているなら、とにかく議論の場に参加すること、議論の場を用意することではないでしょうか?

 

なかなか難しいかもしれませんし、少し気恥ずかしいかもしれませんが、慣れるとおもしろいと感じてくると思いますよ。

 

 

 

以上です。

 

もし、あなたが質問が浮かばなくてどうしたらいいのか分かんない!と思っているなら、参考にしてみてはいかがでしょうか?