大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

僕がやらかした就活の失敗を聞いてくれないか、その5。

 

僕がやらかした就活の失敗を聞いてくれないか、その4。 - 大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

 

前回に引き続き、またまた僕がやらかした就活の失敗を書こうと思います。

この記事がみなさんの役に立つことを祈るばかりです...(笑)

 

 

 

⑤無意味な質問をしてしまったこと。

 

これもねー...なんで考えずにやってしまったのかな、と今でも思ってることです。

 

 

既に4年の留年が確定しつつあった大学6年目の時、父親にこんな事を言われました。

「大学8年通っている人が採用の対象になるかどうか企業に質問した方がいいんじゃないのか?」

当時の自分は、まだ卒業できる身でない自分が積極的に就職活動をすることへの後ろめたさや、自信のなさなどから、この意見には消極的でした。

っていうか、質問しても答えてくれるわけないじゃないか、と。

ですが、うちの父親はなかなか頑固な性格で、自分が正しいと思った意見をなかなか曲げない人間だったため、半ば強要される形で仕方なく取り組むことにしました。

 

結果として、30社くらいに質問しましたが、90%くらいの会社から回答があり、そのすべての会社で「問題ない」というような内容の回答をいただきました。

ああ、よかったじゃん。

...と思います?

ハッキリ言って、これほど無駄な作業はなかったな、と今の僕は思っています。

理由は簡単です。

企業が、自社の選考基準を明らかにするわけがないからです。

例え、内々的には何年以上の留年をした学生は採用不可という基準があったとしても、それを採用担当者が公式的に認めるわけがない。

そのような基準が存在したとしても、「あります」とは言えないんです。

であれば、上記の質問は無意味になることは明白です。

どの企業に質問をした所で、「問題無いですよ」としか答えが返ってくるはずがない。

後々にそのことに気づいて、上記のような自分の考えを言ったところ、父親は無言でしたが。

そのような経験から、両親が子供の就職活動に積極的に口を出すことに対して、僕は否定的な意見を持っています...が、それはまた別の話ですね。

 

 

 

話を戻します。

そんな僕の考えを補足するようなコラムを先日見つけました。

 


就活生が「産休制度はありますか?」 その質問はあまり意味がありません

 

このコラムが言っていることは、制度の有無を質問するのではなく、実態や実績がどうなのかを質問しようね、ということです。

なぜなら「法律で義務付けられているため、当然制度は存在する」からです。

ですから、より実態や実績が分かるような質問をすべきなのです。

 

 

 

僕がやってしまったことも、産休の有無の質問もそうですが、何も考えずとりあえず質問をする...ということは避けたほうがいいでしょう。

でないと、採用担当者に「ちゃんと考えて行動しない人間なのかな」と思われてもおかしくありません。

その質問に意味があるのかどうかをよく考えてから質問をしたほうがいいと思います。