大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

「比較」による企業研究が楽だって話。

 

この話、ホントはもっと後々にするつもりだったんですが、今後する他の話とも深く関連してるっぽいことに気づいたので、先出ししちゃいます。

 

 

 

さて、もうすぐみなさんも企業研究というものをすることになると思います。

ざっくり言えば、その企業をもっと知ろうとする活動なわけですが...。

企業研究のやり方に困ったら、企業同士を「比較」して違いを見つけながらやると、とてもやりやすくなります。

 

 

 

じゃあ、なにを比較するの?という話ですが...あらゆるすべてを比較します。

企業規模や業種、商品、Webページの雰囲気、オフィスの立地、先輩社員の声まで、なにもかも、です。

 

例えば、オフィスが東京のみの会社Aと、オフィスが全国大都市にある会社Bを比較したとします。

会社Aは東京のみの拠点なので、基本的に首都圏が営業範囲であると想像できます。

しかし、会社Bは全国大都市に拠点がある...全国が営業範囲であると想像できます。

ここで考えるべきは、なぜ会社Aは東京のみに拠点を置いているのか?ということです。

主要顧客が東京にしかないから?

会社Bのように他拠点を作ってもいいはずなのに、なぜ作らないのか?

そもそも他拠点を作ることを検討しているのか、していないのか?

....なんだか、企業としてどんな意図があるのか、見えそうじゃないですか?

 

ちなみに、浮かんだ疑問に対してひとりでモヤモヤ考えていても答えは出ないので、その浮かんだ疑問を会社説明会でそのまま聞けばいいって話です。

前回書いた、会社説明会に行く前に質問を考えとくということが、この方法でクリアできるわけです。

もちろん、あれやこれやと質問攻めにしてもあまり意味がないので、いくつか大事だと思う質問だけに絞っておくことを忘れずに。

 

 

 

実はこれ、就職活動中にリ○ルートの就活セミナーに参加した時、某製薬会社の採用担当さんが教えてくれたことだったりします。

つまり、その受け売り...もしくは、僕の脚色がちょっと入ってます。

 

実際企業研究をやっていただければ分かりますが、ひとつの会社だけ調べてその会社の情報が分かったとしても、結局表面的なことだけしか分からないんですよね。

他の会社と比較することで、見えてくることがいっぱいあるわけです。

よく、比べるのはよくないことと言いますが、それはある種の聞こえのいい言葉でしかありません。

人は比べることを無意識のうちにやっています。

それが自然なことだし、楽だからです。

目的のために法やモラルを犯さない範囲であれば、手段を選んでいる場合ではないのではないでしょうか?

内定獲得のためと割りきって、どんどん企業同士を比較していきましょう!