大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

志望動機には「自分の体験談」を入れるとそれっぽくなる。

 

考える志望動機はたった1つでいい。 - 大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえた話。

 

前回は「どこの会社受けるときも1つだけ志望動機を考えて使いまわすと楽だよ」「志望動機考えると業界も会社もしぼれるよ」という話でした。

 

では、どこの会社でも使える志望動機はどうやって考えればいいのでしょうか?

 

志望動機で重要になってくるのは、次の2つです。

①世のため人のための志望動機であること

②志望動機の理由として自分の経験談(エピソード)が入ってること

この2つが満たされていれば、それだけでかなり志望動機っぽくなります。

 

①についてですが、例えばこんな志望動機だったとします。

「わたしは洋服を売ることが好きなので、洋服ブランドである御社を志望します」

よくある感じのやつですね。

「わたしは御社の製品が好きなので、(以下略)」

これもよくあります。

でも、これではダメです。

なぜかって?

会社に対して貢献してくれそうにないから。

採用担当は、自社に貢献して利益を産んでくれそうな人を採用したいはずです。

そうだとして、「自分が○○したいから!」という理由で志望してくる人は、魅力的に見えるでしょうか?

前回書いた、自分の志望動機もちゃんと世のため人のための志望動機になっています。

 

②についてですが、これがあるのとないのとでは説得力が桁違いです。

では、例を出します。

前回わたしが書いた志望動機から、自分の経験談をまるまるカットしてみました。

 

「わたしは、『誰でも平等に本当の意味でITの恩恵を受けられる社会の創造』に貢献したいと考えています。

なぜなら、IT化社会と言われているこの時代でも、まだまだITが世の中に定着しているとは言えないのではないか、ITの恩恵を受けられていない方々が多くいるのではないか、と感じているからです。

ですから、世の中の全ての方に本当の意味で『ITが便利だ』と感じてもらえるような社会の創造に貢献したいのです。」

 

いかがでしょうか。

まるで説得力がなく、上っ面だけの言葉に見え、場合によっては「こいつ、本当にそう思っているのか?」と疑いの目を向けられてしまうでしょう。

だからこそ、自分の言葉で、自分の体験談を志望動機の根拠として混ぜ込むことが大事なのです。

 

この2つのポイントに注意して考えれば...どこでも通用しそうな立派な志望動機の完成です。

志望動機が出来上がる頃には、自分が受けるべき業界、会社が見えてくることでしょう!