大学を4年も留年したけど東証1部上場企業から内定もらえたんだが。

大学を4年も留年しながら内定をもらった自分の過去、その経験に基づいたアドバイスを書いています。

留年学生は、就活で留年してることを気にしてちゃダメだと思う。

 

前回書いた、「留年学生は何があっても焦りを見せてはいけない」に若干近いものがあるかもしれません。

 

留年学生は、何があっても留年していることを気にしてはダメです。

留年学生が一番やってはいけないことかもしれません。

それくらい大事なこと。

なぜなら、マイナスの気持ちが態度に出てきてしまうからです。

留年してる人は他にいない、世間から否定されている気分、普通ではない状態...。

留年学生に対する、世間のイメージを自分の中で生み出してしまう。

そんなイメージが、自信のない雰囲気、暗い表情、積極性のない態度を自然と発してしまうのです。

 

「精神論じゃん」と思うかもしれません。

ですが、精神論はバカにできないものです。

精神論が「しょせん精神論だ」と揶揄され否定的な扱いをされるのは、精神論が悪いからではないのです。

そういうケースでは理論がともなっていないケースがほとんどです。

理論と精神論の両方をうまく活用することで、物事は進めやすくなります。

そもそも、人間は論理的思考と感情的思考の両方を自然に使っているじゃないですか。

人間は、気分や気持ちが自然と態度に現れてしまう生き物なのです。

 

さて、話を戻します。

留年学生は留年していることを気にするべきじゃない。

むしろ、留年したマイノリティな存在であることを誇るべきです。

留年はステータスです、希少価値です。

確かに、世間ではメジャーではないかもしれません。

でも、それがどうした?ということです。

留年していることを差し置いてでも、あなたをいいと思ってくれる人がいるかもしれません。

 そういう人がいると信じてください。

 

例え「留年してるじゃん」ってツッコまれても「ああ、ちょっと遊びすぎちゃってね、ハハハ」と軽く流せる程度に開き直るべきです。

誰かにバカにされたら、その誰かがバカだと思えばいい。

たかだか留年している程度で人をバカにするなんて、まさに木を見て森を見ずに等しい。

細かなことに気を取られ、大局を見ることが出来ないかわいそうな人です。

 

それに、玉には多少キズがあるくらいがちょうどいいと思いませんか?

完璧で美しいヒロインよりも、可愛いけど多少クセがあるヒロインのほうに惹かれるものです。

ちなみに自分も、主人公に対して素直に好意をアピールしてくるヒロインよりも、素直に好意を表せず逆の行動をしてしまうようなヒロインの方が好きです。

  

少し長くなりましたが、既に「留年している」というキズがついてる玉に、さらに「自信がない、雰囲気が暗い、積極性がない」なんてキズを自分でつける必要はない。

キズはあってもいいが、必要以上に多く付ける必要はありません。

だから、自分に自信を持ち、表情を明るくし、積極的に物事に取り組むべきなのです。

それができていれば、留年していても採用してくれる会社がきっと見つかるはずです!

 

ただし、だからといって「留年してもいいや」って気持ちになっちゃダメですよ。

それはまた別の話です。